丹波のおみやげ・名産物自慢

丹波地方では、栗や松茸、猪肉など、風味豊かな山の幸が自慢。古くは幕府や朝廷などに献上されたものも多く、全国にその名を知られるようになりました。また、独特の風合いや縞が美しい丹波布は、国の無形文化財として高い評価を受けています。

名産物

丹波松茸

● 丹波松茸


丹波の秋を代表する味覚のひとつ。おいしさの秘密は、夏は暑く、秋口に冷え込むという丹波特有の気候風土にあります。9月中旬から10月にかけて、適度の湿り、昼間と夜間の寒暖の差が生じる丹波特有の気候が、芳醇な香りと味を引き出します。全国でも群を抜く極上品として珍重され、高価格で取引されています。


丹波栗

● 丹波栗


砂質土壌と気候に恵まれた丹波で育まれた栗は、粒の大きさと味の良さで広くその名を知られています。古くから朝廷に献上され、大変美味であったことから、税金代わりに納めたという記録も残されています。また、都に売りに行くと銀と交換できたので「銀寄」と呼ばれる品種や、足利尊氏の息子義詮が歌を詠んだことに由来する「ててうち栗」などの品種があります。


大納言小豆

● 大納言小豆


丹波市春日町東中が発祥の地である小豆。表皮が薄くて光沢が美しく、煮詰めても形がこわれないのが特長で、糖分を多く含み、長期の保存に耐えることもできます。「大納言は殿中で抜刀しても切腹せずにすむ」ことから、煮てもくずれない(腹が割れない)この小豆に「大納言」の名がつけられたといわれています。

おみやげ

山の芋

● 山の芋


恵まれた丹波平野の日当たりのよい土地が生んだ「山の芋」。別名「つくねいも」とも呼ばれ、とろろ汁やとろろご飯、山の芋サラダ、和菓子など様々な料理で楽しむことができます。純白で、きめ細やかな粘りを持ち、消化の良い優れた栄養食品として、広く各地に出荷されています。


丹波布

● 丹波布


丹波地方では江戸時代から良質の綿が栽培されていました。これらは草木の汁で染められ、屑繭からとったつまみ糸を緯糸の所々に織り込み、独特の風合いを生み出しています。農民の労働着として使われていましたが、やがて京都などにも売られ、縞の美しさで知られるようになりました。明治末期以降には姿を消してしまいましたが、現在ではその価値が見直され、丹波の伝統品として後世に伝えられています。


丹波猪肉

● 丹波猪肉


丹波の山には山の芋や木の実など栄養価の高い餌が豊富で、これを食べて育つイノシシの肉は大変美味であり、全国的に名産地として有名です。また、寒冷であるため肉が良くしまっており、冬になると各旅館や料亭でおいしい「牡丹鍋」を味わうことができます。


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